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心霊学Q&A

救世活動・疾病研究
   

日本人の三大死因(ガン、心臓病、脳卒中)によって亡くなる人の割合は、総死者数の60%といわれています。また現在では、うつ病にかかる人が日本人口の約5%存在し、自殺が原因で亡くなる人は年間3万人を超えるそうです。
 そうした病気について、私たちは肉眼では見えない「無形面」から研究しています。精神的・肉体的疾病は、私たちの研究によれば眼に見えないマイナスエネルギー(主に外来霊体生命)と関係があります。
現代人は意識が重い上に、ストレスなどを受けやすいため外来霊体生命を体内に取り込みやすいのです。体内に入った外来霊体生命は、ツボを塞いで肉体を破壊し、更には精神面にも影響を及ぼして精神疾病をもたらします。また、病気の原因としてもう一つ、転生・因果との関係も考えられます。
 私たちは「天眼霊力」のある人材を育て、その力でセラピーを行い、病に苦しむ人々から病苦を取り去る活動をしています。また、多くの人々に正しい心霊学の知識を持っていただくための活動も行っています。

 


疾病研究内容

 精神疾病研究(精神分裂症、うつ病、パニック障害、睡眠障害等の研究)
 肉体疾病研究(皮膚炎、ぜんそく、てんかん、胃潰瘍、ガン、心・肺・脳ほか各種慢性疾病等の研究)
 転生因果研究(転生の記録による人体の疾病、悪習慣、運命への影響の研究)
 磁場と人体健康の研究