☆人はなぜ病気になるのか?それは体内の気のつまりのためです。
☆気のつまりの原因
1 前世の因果のつみかさなりから起こる。(例)前世で肝臓病、心臓病、肺病…等の臓器が病に冒された部分は(因果病)、今世でもその部分の臓器の機能が弱くなっているため。
2 「外靈(マイナスエネルギー)」が体内に入り、その因果が啓発されたため…人の肉体は外来的傷害(けが)や細菌感染、ウイルス感染…等以外の病や痛みはすべて体内のツボ、気のつまりからおこります。「靈光(体
内のプラスエネルギー)」が肉体の活力を養うことができなくなると、だんだんとその器官が悪化して病気になってしまいます。
☆「真の病」とはなにか?
真の病とは、精神、肉体方面の原因不明の病のことです。(病院で検査しても原因が不明、または医者に診ても治らない病気、例えばガン、高血圧、精神的病、不眠症、神経痛等)。(例)ノ細菌感染、ウイルス感染、骨折など。
☆「仮の病」とはなにか?
仮の病とは肉体方面の病(病院の検査で原因がわかり、薬で治療可能な病、これは全て仮の病です。例…細菌感染、ウイルス感染、骨折等のけが…等)のことをいいます。
☆外霊を体内に侵入させない予防方法
常に心の修養を心がけること。心の修養とは、七魄ノ喜・怒・哀・懼・愛・悪・欲を過度に使いすぎないこと。日常の生活では常に感謝の心、何事も満足できる喜びの心、何事もこだわらず、何事に対しても落ち着いて穏やかでいるノ
等、プラスの態度、気持ちを持つことです。悩みや心配、恐れ、緊張、欲張り、嫉妬、執着、迷信、ストレスノ等、マイナス的思想や考えがあると、チャクラが開かれ、外霊(マイナスエネルギー)が体内に侵入してしまいます。
☆外霊とはなにか?
外霊とは人の死、例えば事故死または病死後、その人の肉体を離れた後の覚魂のことを言います。
(外霊は例えばコンピューターウイルスのように、人体に影響を与えます)。
☆外霊はどこにいるのか?
一、地霊気洞(皮膚に毛細血管があるように、地球の地表にも地球エネルギーの気を排出する地穴磁場があります)。
二、磁場のある原石(中を清めていない原石)。
三、人体の磁場と因果洞(因果の記録のある体の各部分)、ツボの中。
☆外靈が人体に進入する過程
一、体内に同じ周波数の外靈電波が入っている。
二、七魄(* トオつの感情)を過度につかってしまう。(七魄とは喜・怒・哀・懼・愛・悪・欲)
三、六識竅門(チャクラ)が開かれる。(六識とは眼・耳・鼻・舌・心・意)
☆外霊はどのように人体に影響するのか?
一、前世の因果病が啓発される。
二、感情と性格に影響を与える。
三、その外霊の因果病の毒素を体内に発します。
四、その人の思想や観念に影響を与えます(脳神経の線を外霊が通ることでこのような影響があります)。
五、六識(眼・耳・鼻・舌・心・意の感応竅門)がコントロールされ、幻視、幻聴、幻覚ノ等の現象がおこる(言語中枢神経系をコントロールされた場合、人が聞いてわからない言葉を話します)。
☆外霊を取り除く方法
一、エネルギーの低い覚魂からなる外靈は良好な睡眠によって排除することができます。
二、エネルギーの高い覚魂からなる外靈は金龍珠(エネルギー珠)を抱くことによって排除できます。
三、体内に三年以上潜んでいる外霊は本会のコーチにより取り除くことができます。
四、何度も続けて金龍珠を抱くことが高エネルギーの外霊を取り除く一番の方法です。